仕上げと修正

1.仕上げ

最後の仕上げに、もう一度アルコールで表面の汚れを取り、フラックス
を塗布して仕上げます。(サンハヤト 基板用フラックス)
このフラックスを塗布しておくと表面が酸化せずいつまでもきれいな
状態を保つことができるとともに、はんだ付けの時のフラックスの役割
も果たすのできれいなはんだ付けができます。


2.パターンが間違っていたら

(1)穴の空け忘れは?
 単純にあけ忘れの時は細い(1mm以下)ドリル刃なら、ドリル刃を
 直接手で持って回転させて空けます。超硬ドリル刃は上の方が
 太くなっていて、こういう時には回しやすく便利です。
 ドリルは部品が邪魔になって使いにくいしこれで簡単にあきます。

(2)パターン抜けの時は
 近くの配線の時は、部品のリード線を利用します。必要な長さで
 切り、折り曲げて配線します。
 遠くの時は単純に細めの被覆線材で配線します。

(3)パターン間違いの時は
 余分なパターンはカッターで切断。不足のパターンは(2)の方法で
 配線。これが自由に出来る所が自作の良い所。

 


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